2008年07月18日

8mmフィルムをデジタル変換

今年の2月に父が亡くなり、父の部屋を片づけをしていると段ボール箱から約50本近くの8mmフィルムが出てきました。
そういえば、むかし8mmフィルムカメラをおもちゃ代わりに遊んでいた事を思い出しました。しかし、このカメラで撮られたフィルムに何が映っているのか今まで見た事はありませんでした。映写機も戸棚の奥の方にありましたが、さすがに年月が経っており動くようには見えないし・・。
親父が8mmフィルムに何を撮影したのか、それを確認できないのはちょっと残念な気持ちなっていました。きっとそこには親父の心に残したい何かが映っているはずと。
そこで、フィルムをデジタル変換してもらえる業者ないかとネット検索すると結構たくさんあり、値段も60分程度1万3千円ぐらい。まぁ、見れない映像が見れるようになるのであれば安いと思い、思い切って依頼する事にしました。
今回依頼した業者さんは“MACRO”さん。こちらでは父が使っていたレギュラー8と呼ばれる8mmフィルムの中でも古いタイプのものまで対応し、かつ納入実績も官公庁関連などもあり信用できると思いこちらに依頼しました。
フィルムと申込書を箱に詰め宅配便で郵送して、一週間も掛からずに変換されて帰ってきました。
フィルム24本を依頼しましたが、1本は経年劣化でダビングできなかったもののその他はダビングが出来たとの事で、miniDVテープで2本に変換されました。
一般的にはDVDディスクに変換ダビングを依頼する方が多いようですが、私はあえてminiDVテープに変換する様にお願いしました。なぜかというと、変換後にパソコン上で自分で編集しその後DVD化をしようとしていたので、パソコンへの取り込み後の編集、画質の劣化を考えるとMPEG2となるDVDでは編集後に画質劣化が激しくなるため、マスターとしてはminiDVテープで持っていた方が何かと都合が良いためです。

さぁ実際変換されたテープを再生してみると、昭和37年頃のまだ若い父や母、姉の幼少時代、そして親戚が映っておりました。画質も思ったよりもよく映っている映像に気持ちが引き込まれて行きました。
感想としては、変換ダビングを依頼してほんとに良かった。父や母、親族が昭和の時代を一生懸命生き抜いている姿に感動しました。自分の家の実際にあった“三丁目の夕日”という感じです。
もし、皆さんの家に8mmフィルムがあれば是非変換して見てみたらいかがでしょうか。
きっと何か心に感じるものがあると思います。

8mmフィルム

8mmフィルム
(レギュラー8)

いずれの映像も昭和36年から37年頃に撮影されたもの
昭和37年頃のテレビ
昭和37年頃のテレビ 歴史を感じる
千寿第三小学校
楠木正成像
千寿第三小学校と思われる
皇居外苑の楠木正成像
東京タワー 羽田空港

右に見えるのが出来てまもない東京タワー、皇居前広場から望む。まだ周りには高いビルは少ない

羽田空港での飛行機


参考リンク:
● MACRO
posted by Take at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ら・し・い

2008年04月29日

2008年GWバスツアー さくらんぼ狩り

2008年ゴールデンウィークの旅は、はとバスさんによるさくらんぼ狩りです。今回参加したコースは“さんらんぼ狩り ミステリーツアー”と題して募集がされていたコースのため、申し込み時点から行き先は不明。どこかで“さくらんぼ狩り”はあるという事だけはわかっているという、ちょっと不安とドキドキ感がある?ツアーとなっていました。
ということで、これからこのコースを申し込もうとしている方は、この後ネタばれの内容となりますので、ここは読まずにバスツアーを楽しんだのちお読み下さい。ネタばれして良い方はどうぞお読み下され。

さて、例年GWのバスツアーは、途中の道路混雑の関係から通常の出発時刻より早い設定になりますが、この日も朝7時10分に新宿集合で7時30分出発という早起きスケジュールとなりました。
しかし出発すると、まだGWの前半で帰省ラッシュ前の様で意外に早く中央高速道路で河口湖周辺に到着しました。

一箇所目の場所は“赤富士ワインセラー”さんで試飲です。まず入るとワインについて正しい飲み方やワインをグラスに入れて回すとワインが空気に触れて味わいが変わる事などについてお店の方が説明してくれます。その後は、色々とお店のワインやコルクをボロボロにしないで抜く事ができるワイン抜きなどの販売を短い時間の中で一生懸命行なっていました(^_^;)。

さてお次は、首都圏最大級の70万株の芝桜「富士芝桜まつり」会場へ向かいます。こちらは今年できたばかりの芝桜の公園だそうで、富士急行グループの施設の一つだそうです。会場に着くと、芝桜さんは・・あれ〜、まだ3分咲き程度じゃ。以前GWに行った秩父羊毛公園の芝桜の時と比べると、こちらはほとんど咲いていない状態と言いましょうか。まぁ確かにこの日のこの辺りの気温は、晴れているにも関わらずやや寒い感じで、気候的に満開になるのは時期的には早い感じがしました。たぶん見頃は5月中旬以降だと思いますね。
ただ満開になったら、遠くに富士山も望めて素晴らしい景観になるでしょうね〜。

お次はお待ちかねのランチです。事前の情報ではどこかでハーブランチという謳い文句となっていました。きっとどこかのホテルでランチかと思いきや、一軒の道路沿いのレストランにバスが入ってきます。“ハーブガーデン 四季の香り”さんです。
早速着くと鳥のもも肉のソテーにトマトベースのソースとハーブとマスタードが乗った料理が運ばれてきました。肉はジューシーで、ハーブとマスタードの味付けがバランスよく絶妙で非常に美味しく食べれました。ほんと旨かった(^_^)。

お腹がいっぱいになったところでお次は、“ききょうや 河口湖店”へ向かいます。こちらはあの信玄餅で有名なききょうやさんのお店の一つですが、他のききょうやさんの店舗と異なり工場併設でその工場で作られた商品で賞味期限が迫っている商品が“アウトレット品”として格安で販売しています。バスを降りると工場内に通され、信玄餅をはじめとしたお菓子の製造工程を見学し、その後、信玄餅の包装体験をしました。包装されていない信玄餅が4つ机に置かれており、これを説明員の方の言われる通りに包装していきます。そして、この包装した4個の信玄餅がお土産ということでいただいてきました(^_^)。
こちらのききょうやさんは、工場の他にお菓子の美術館がありお菓子で作られた花などもあります。
アウトレット品も安くて良かったのですが、信玄ソフトなるものがお店の入口で売られており、きな粉と黒みつがかかっているアイスでこれが結構美味しかったです。お勧めです。(^^ゞ。

最後はお待ちかねのさくらんぼ狩りです。バスは河口湖を離れ、甲府方面に走り抜けて行きます。
甲府盆地に入りやや高台の狭い道を抜けていくと“JAいわで”さんのさくらんぼ狩り会場です。こちらのさくらんぼ狩りは温室栽培のため、日本で一番早くさくらんぼ狩りが楽しめるそうです。ツアー客全員がビニールハウスの中に入りさくらんぼ狩りの開始です。手に届く位置の実はまだあまり赤くなっていないのが多く、木の上の方になっているものがしっかり赤くなっており味も甘くなっているそうで、JAの方が脚立に登って色が赤くなった実を取って皆さんに配ってくれました。
さくらんぼの最盛期はこれからそうで6月いっぱい楽しめるそうです。
以上でバスツアーのコースは終了で、勝沼インターから中央高速で新宿へ。新宿には6時半ぐらいの到着し解散となりました。
GWのバスツアーはいちご狩りツアーが多く過去に何回も行ったので、今回はあえてさくらんぼ狩りをツアーに参加してみましたが、まずまず楽しめるツアーだったと思います。

新宿駅そばの観光バス待ち合い所 中央高速
GWなので大勢の人々がバス待ちしてます
中央高速を走り、まもなく河口湖
赤富士ワインセラー 赤富士ワインセラー
赤富士ワインセラーで試飲
ワインが色々と・・
河口湖の花々 富士芝桜まつりの芝桜
ミツバツツジも咲いています
富士芝桜まつりの会場
富士芝桜まつりの芝桜 富士芝桜まつりの芝桜
遠くに富士山も見えます
まだ3分咲きです
ハーブガーデン四季の香り ハーブガーデン四季の香り
昼食会場の“四季の香り”さん
昼食はハーブを使った鳥肉ソテー、激ウマです
桔梗屋信玄餅の包装体験 桔梗屋信玄餅の包装体験
信玄餅の桔梗屋さんで信玄餅の包装体験です。 なんとか形になりました。一人4個入りがお土産です。
お菓子の美術館 JAいわで さくらんぼ摘み
お菓子の美術館の見学
さあお持ちかね、さくらんぼ摘みです
JAいわで さくらんぼ摘み JAいわで さくらんぼ摘み
木の上の方に赤く甘い実があります
さくらんぼ摘み後に帰京となりました


URL:
はとバス:http://www.hatobus.co.jp/
赤富士ワインセラー:http://www.akafujiwine.com/
富士芝桜まつり:http://www.shibazakura.jp/
ハーブガーデン 四季の香り:http://www.mfi.or.jp/shiki/index.html
ききょうや 河口湖店:http://www.kikyouya.co.jp/index.html
フルーツ王国やまなし観光果実園NET:http://www.yamanashi-kankou.jp/cp/fruit/cherry/block/yamanashi.html
posted by Take at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行

2008年04月24日

東北新幹線 高速試験車両 フォステック360

仙台出張の帰りに21時20分頃の東京駅行きの東北新幹線を乗ろうと、上り新幹線ホームに行くと見慣れないデザインの新幹線を目撃。これは新営業車両か?それとも開発中の秘密の車両か、などと勝手に盛り上がりやや興奮気味に撮影しておりました。後部車両から先頭車両に向かって歩いて行くと、車両毎に色の異なる座席と、座席が無く測定器らしい機材が置かれてる車両があるのが確認できました。そしてしばらくすると、上りホームに居たのになぜか北上駅方向に発車していきました。
帰ってからこの車両のことを調べてみると、これは2010年度に東北新幹線が新青森に延伸するにあたり、営業速度360Kmを目指すために開発した試験車両で、高速営業運転を行なうための各種データを取得するための車両とのことでした。

FASTECH
FASTECH
仙台駅上りホーム 夜21時
FASTECH360S
FASTECH  
北上駅方向へ発車


参考リンク:Wikipedia 新幹線E954型電車http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9AE954%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A
posted by Take at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道